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vol.26
思わぬ危険がリビングに!?よくある事故と今からできる安全対策
〜親子で学べるまちがいさがしPart3〜

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家族でゆっくり寛いで過ごすリビングは、一方で誤飲や転倒、やけどなど、さまざまな事故のリスクが潜む場所でもあります。リビングを家族が安心して過ごせる場所にするために、注意点と予防策を親子で楽しく学びましょう。

まちがいさがし

上の絵には、きけんなところ が 6つあるよ!
下の絵と比べて あぶないところ を さがしてみよう!

せいかいは・・・

ストーブやヒーターは、子どもが誤って触れると重篤なやけどにつながる恐れがあります。安全柵で周囲を囲い、子どもが直接触れられない環境を作ることが大切です。

玩具やシール、スーパーボール、小さなお菓子やたばこなどには誤飲のリスクがあります。特に電池式の玩具は、フタを外して中のボタン電池を誤飲したというケースもあります。玩具は、きょうだいのものであっても対象年齢を確認し、誤飲につながるものは子どもの手が届かないところに保管しましょう。

ビニール袋は、子どもが頭から被って遊んだり、丸めて飲み込んでしまったりすると、窒息の危険があります。玩具と同様、子どもの手が届かない場所にしまいましょう。

長く垂れたブラインドの紐が子どもの首に引っかかる事故が発生しています。紐の輪に子どもの頭が入らないように、ピンで高い位置に留めるなどの対策をしましょう。

コンセントの差込み口は子どもが興味を示しやすく、直接触ったり物を詰めたりしがちです。ピンなどを穴に詰めると感電の危険があるためコンセントカバーなどで覆い、子どもが触われないようにしましょう。

テーブルの角が直角になっているなど、家具の鋭利な部分が剥き出しになっていると危険です。高さによっては子どもが頭をぶつけやすいため、クッション性の高い保護材を取り付けて、衝突によるケガから守りましょう。

※ローテーブルは、子どもがよじ登ろうとしてテーブルが倒れ込んでしまったり、テーブルの上から転落したりする危険もあります。

ぜんぶ みつけられたかな?

いつもの風景に見えていても、リビングには思わぬ事故につながる要因が潜んでいます。家族が集まる場所だからこそ、安心できる環境に整えたいですよね。
今回のまちがいさがしをきっかけに、事故予防のポイントを踏まえ、ご家庭の中の危険なところを変えていくことが大切です。

こちらのページに役立つ情報をまとめています。ぜひ参考にして、事故を防ぎましょう。

そのほか、子どもの事故事例を知りたい方は、こちらもご活用ください。「リビング」などのキーワードで事故情報が検索できます。

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