一日の疲れを癒すお風呂場には、実はさまざまな事故のリスクが潜んでいます。入浴中の転倒や熱いお湯によるやけど、浴槽の残し湯での溺れなど、思わぬ事故につながるケースもあります。
大人の目線では気付きにくい事故の危険を知り、安心して暮らすための予防策を親子で確認してみましょう。
上の絵には、きけんなところ が 5つあるよ!
下の絵と比べて あぶないところ を さがしてみよう!


せいかいは・・・
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①

浴槽に溜めたお湯は、入浴中はもちろん、入浴後にも事故のリスクがあります。浴槽のお湯を抜かずに残していると、気づかないうちに子どもが浴室へ入った際に溺れてしまう可能性があります。
②

洗面器に張った水も同様で、たとえ少ない水量でも鼻と口が塞がるわずかな水深で、子どもは溺れてしまいます。浴室を出る時には必ず水を捨てましょう。
③

洗剤やシャンプーボトルなどは子どもの手の届かない位置(場所)に保管しましょう。中身を出して触れてしまったり、飲み込んでしまったりするリスクがあります。特に洗剤類は、誤飲だけでなく、使い合わせによっては有毒なガスが発生することもあり、危険です。
④

浴室内の床や浴槽内は滑りやすくなっています。転倒リスクを避けるために、滑り止めシールやマットなどを活用しましょう。
⑤

気づかないうちに子供が一人で浴室に入らないようにするために、子どもの手が届かない位置にチャイルドロックを取り付けましょう。
ぜんぶ みつけられたかな?
日常的に使うお風呂場ですが、滑りやすい床や残し湯など、ちょっとしたことが思わぬ事故につながることも。家族みんなが使う場所だからこそ、安全で安心できる環境に整えたいですよね。
今回のまちがいさがしで気づいた危険がご家庭にも当てはまった場合は、その“いつもの環境”を変えることからはじめてみましょう。
子どもの事故予防について、こちらのページに役立つ情報をまとめています。ぜひ参考にして、子ども事故を防ぎましょう。
そのほか、子どもの事故事例についてカテゴリ別やキーワード検索などで気になる情報をお知りになりたい方は、こちらもご活用ください。
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